コンテナを活用し、AWS Lamdaのようにアプリケーションではなくタスクをクラウド上で走らせる Iron.io
- 神谷 理人
- 2015年9月17日
- 読了時間: 1分
データ分析や活用の重要性が叫ばれ、クラウド上でスケーラブルなシステムを構築することが求められているが、その敷居は未だ高い。取りたいデータやトリガーにしたいイベントは分かっているにも関わらず、実際にスケールするプログラムを書くのは難しいだろう。
AWSで去年リリースされたLamdaはまさにそういった声に応えたものだが、同じようにタスクをAWS以外のクラウド上でもスケーラブルに実行できるソリューションを提供するのがIron.ioだ。Iron.ioのIronWorkerはコンテナ環境で動作するTaskWorkerで、サービスを利用している限り常時または定期的に動かすことが可能だ。また、実行結果はstdoutに出力されるため、その結果を利用して他のサービスと連携させることも容易とのことだ。
価格はIronMQが月額29ドル、IronWorkerが月額49ドルからだが、フリートライアルもオファーしている。なお、Iron.ioの各サービスはAWSなどのパブリッククラウドで動くが、契約次第でOn Premiseで動かすことも可能のようだ。




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