倉庫やロジスティックスの様々な作業に対応するCovariantのロボットソリューション
- 橙 芭蕉
- 2024年2月21日
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更新日:1月1日
米国のベンチャーキャピタルAndreesen Horowitzが発表しているAmerican Dynamism 50 AI Editionから今回はCovariantを紹介する。
元Open AIのエンジニアが設立した倉庫、ロジスティックス向けのロボットソリューション
倉庫やロジスティックスではいろいろな商品の分類をしたり運んだりといった作業が定常的にあるが、それらは時に乱雑に置かれたり、きっちりと詰められていたりしており、その状況に応じて取り上げ方や力の加減が必要だ。事前にすべてのパターンを教え込むわけにもいかないので基本的にはそこまでカオスなものは人間が対応しているというのが通常だ。
これをロボットで代替するのがCovariantのソリューションだ。OpenAI出身のエンジニアが開発したCovariant Brainは人間と同様に様々な種類の物品がいろいろな形で置かれている状態をコンピュータビジョンで分析し、何がどのような商品で、どの方向からどのぐらいの力を加えると安全に取り出すことができるかを判断・分析できる。そして、その作業命令を色々なメーカーのRobotたちに伝達し、作業を完遂させることができる。まさにロボットたちの共通の頭脳となるわけだ。
対応しているロボットには自社製のPutwallと呼ばれるロボットなどのほか、KNAPP社製のロボットについても導入事例が上がっている。





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